さいどあたっく。

再度なのかsideなのか。

11月26日(日)

JC負けました(ノ∀`)




さて、今日も仕事してきただけでして。
相変わらず書くこともなく、書きたいことがあっても形にならなかったり。
昨日現場に行ってその場で考える出もなく反射的にしゃべってるのが楽で良いなと…。
それが楽なだけではなく、しても変わらない推敲が無い分ストレート言えてるんだろなと思ったり。






そんなことを考えながらG-Emotionの感想を垂れ流し。






今年のステージでトップクラスの素晴らしい内容でした。
ステーションは舞台を見ているみたいだった。
テレビドラマの演技では??ってなることもあったけど
ステージ上での表現力は歌も含めて圧巻でした。ステージ上がほんま似合うよ…。


ペイントイットゴールドの宗教っぽさとか最高。
ごっちんライブに来てることを嫌でも感じさせられる。




ライブ終えてみての感想としては、
後藤真希が出せる100%のステージではなくて
後藤真希がしたいと思ったステージを行ったんだと思った。
発表会じゃなくて挑戦なんだよ、G-Emotionは。
それが千秋楽最後の自分一人では何もできないの言葉にあって、
スタッフみんなをステージにあげて手を握って歩きたいを歌ったんだろうな。




来年も1つでも多く感動できるステージが見れますように。