ベリキュFinal

1階7列目・3階3列目。
あげ子やアンコール後ドエームコーナーがFreedom過ぎる。
Berryz仮面＆キューティーレンジャーの曲中のキューティーイエローの動きはどこから生まれて居るんだろう。1人だけあからさまにおかしい。客席に吉本の関係者（偉い人）居てたらなー。居てたら何かピコーンとくるんちゃうかと期待したくなる動き。どう考えても発想が吉本新喜劇です、ごちそうさまでした。


夜公演、Final。しかしDVDにはならない。
3階席前方からステージを完全に見下ろす。始まる前からやっぱり空気がいつもと違う。
VERY BEAUTYで何となくこみ上げてくる。
アンコール後のMCで「いよいよ終わってしまうんだ」と思わせられる。
数名のいつもと違うMCによって時の流れ、彼女たちの成長を嬉しく思う。
桜チラリで涙を流すメンバーを見てつられたのか、こちらも涙が止まらなかった。
ライブで涙が止まらないのは久しぶり。合同コンサートが本当に楽しかったから終わってしま寂しさはあったけど、自分も10公演中8公演参加した達成感があったしね。感極まるってこういうことなんだなぁと今になって思う次第です。




℃-uteは夏のツアーが決まってるので息つく暇もなく早速そっちの日程調整へ。6月にはFCイベント連日とかありますしね。2週間突っ走った後だけに1ヶ月ちょっとは良い間隔かな。


Berryz工房は今のところ夏秋の情報が出てないので待ち状態、℃-uteと被らない限り頑張りたいと思ってる。お互いのソロツアーでステップアップしてまた合同コンサートをやって欲しいから、合同コンサートをまるごと楽しめる自分作りって必要じゃないかなって。