TAO談話。

「同じプロ同士とは思えない試合でした。きょうみたいな試合なら、
やらないほうがよかったというような内容です」


＜要約＞
「選手に差がありすぎる、私は何も悪くないのに。きょうみたいな試合で、
私の経歴に傷を付けるなんて、やらない方が良かった内容です」
＜／要約＞


投手の炎上が続いている時、勝つために”大量得点”を狙う試合と、”1点でも確実に”取っていく試合とどちらをすべきなのでしょう。
昨日の試合1回表、1番礒部さんが左前ヒットでノーアウトのランナーとして出塁しました。2番沖原さんへのサインはヒッティング。運良くセカンドライナーで併殺されることなく、3番吉岡さんへ回りました。が、1-3からの5球目礒部さんスタート、吉岡さん空振りでセカンドタッチアウト。必殺のエンドランで初回のチャンスを逸したチームはそのまま投手の炎上と共に燃えかすと化しました。


8月灰になってない数少ない投手の1人山村さんが今日の先発。続いて有銘・朝井両名が今日からのホームフルスタで得意？の西武3連戦に登場するのではないかと思います。この3名が炎上することがあれば…、東北の民よTAOに生卵投げつけるのは今しかないぞ。