最近漫画買いすぎと思った。
- 作者: 重野なおき
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/01/29
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警察とか事件とかの舞台はやりきった感じなので綺麗に終わって良かった。
鈴木のキャラが痛い方に立ってきたのでそっちをもうちょっと見たかったんだけど。
- 作者: ぢたま某
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/09/06
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- 作者: ぢたま某
- 出版社/メーカー: 講談社
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表紙がホログラムで変に凝ってるので手にとってそのままお買い上げ…。
なるほどエロい(笑)日本橋のお店などで山積みされてたのも納得。
寸止めの美学って言葉が頭をよぎったけど止めてる訳じゃなくて邪魔されてるのか。
それが一歩ずつ確実にエスカレートしていくから次が楽しみになるのは上手いなぁ…。
意味のあるきわどさって素敵やん?って思わされたのは、今日発売のサンデーに載ってたハヤテのごとく!TCGのナギ・マリア・ヒナギクのエロっぽいカード見たときかな。TCG的には意味あるものなのかも知れないけど漫画しか見てない者からしたら無意味でしかない…。TCG売りたいのかも知れないけどそんなんで釣られるほど甘くねーよ!つかヒナギクに興味が行かない…。と脱線して終了。ハヤテのお色気担当は咲夜さんだけで充分だ!!